2008年09月05日

ジャパン☆ (217日目)

無事、

帰国しました☆


























出てくる言葉は、





やっぱり































 「ありがとうございました!!!!!」




















旅で出会ったみなさま、



見守ってくれたみなさま、


















ほんまに

ありがとうございました。


















感謝です☆
































このブログは、












































どうしよ〜かな。。。。。。。



















とりあえず、

なんらかの形で、

続けて行こうかと思います。











続きのトルコ編を書いて、


ちょいと旅を振り返ってみて、、、












何かに繋げていきます☆















そのうちmixiとは切り離すと思います。
























これからは、


これまでのブログに書いた通り、








色々動いていきます。










































またいろいろと書いていくので、





もし、共感できる事があったら、





だれか何か一緒にやりましょう!!!!!



































☆旅で出会ったみなさまへ☆



まだ旅を続けてる人、

もうすでに日本に帰国した人、

新たな旅に出かけた人、







みんなどないしてるやろうね。






会いたいね☆






連絡先聞いた人は、

順番に写真送っていくので、 (メールで。)

またちょいちょいPCのメール確認しておいてください☆




送ったらmixiのメッセージからも連絡します。
































そんな感じです☆




























 ” イツモ エガオデ ”









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2008年08月31日

トルコ カッパドキア  (214日目)


シリアからトルコ入国☆


一人、月食で盛り上がってた次の日、

カッパドキアのあるギョレメに着きました。





トルコに入ってまず思ったのが、



ほんまに”大地 ”って言葉がよく似合うな〜って事、




見た感じ山っていう山は少なく、

平らな土地もそんなに多くない (ような気がする。)

“丘”っていうかなだらかな山っていうか、

そんな地形が多い。



緑は日本みたいに多くなく、

エジプトみたいに岩だらけって事もない。




傾斜の緩い土地に少しの緑と少しの岩。






どこまでも延々と広がるその雰囲気に


 “大地”


って言葉がぴったりはまる。







そんな感じ。








地球の歩き方の題名も、

他の国はだいたい、「タイ」とか「インド」とか

国名だけやのに、

トルコだけなぜか、


「イスタンブールとトルコの大地」


タイで見た時、


(なんでやねん。。。)


と思ったが、

来てみると納得できる。












ギョレメはカッパドキアのど真ん中にある

観光のための小さな町。


宿とレストランと土産屋以外ほとんどなにもない。



やっぱり行くならこんな感じの小さな町がいいね☆


でかい栄えた町はどうも波長が合わん。。。








カッパドキアは、

妙な形をした岩が広大に広がる

まさに


“トルコの大地”


説明するより写真見た方が早いが、

円錐型の岩やら、城みたいな岩、

波打った岩に、

どう見ても チ○コ にしか見えない岩。。。。。




広大な丘陵の上にこんな岩が

ばんばん突き出てる。







なぜにこんな岩ができたのかは

さっぱり分からず、


調べようともしなかったが





ま〜そんな事はどうでもいい。





遺跡やら寺院、博物館は

それらの歴史やら価値、存在理由なんかが分かってはじめて

その人にとって価値のあるものになったりするんやけど、



自然はそんもの必要ない。





何も知らなくても、見ただけで感動できる。




逆にあんまりきれいに撮られた写真なんかは

見てこない方がいい。。。




ガイドブックやらパンフレットの写真はきれい過ぎるよ。。。


どのお陰でどれだけガッカリさせられた事か。
















カッパドキアは広い。



一番遠い見所まではギョレメの町から約100キロ・・・・・


アンコールのベンメリアより遠いやんけ。





行ってへんけど・・・・。






ってな事で遠い所はパス。

近場の半径4、5キロ圏内ならチャリンコで回れる

って情報ノートに書いてあったので

チャリンコで回ってみた。





得意のチャリンコ☆



地元でもバイクを売ってしもてから、

移動はもっぱらチャリンコ。





片道1時間ぐらいならチャリンコで行ける。


















いや〜〜これが甘かった・・・・・。















結論から書いてみる、



「チャリンコで回れる。」ってのは、

「チャリンコで回るのは不可能ではない。」

って意味で、

「チャリンコで回っても大丈夫。」

って意味ではない。






完全に大丈夫ではなかった。






距離にして大体30キロぐらい。


ま〜なんとか行けるんじゃないかと思うかもしれないが、

普通の30キロではない。








30キロのアップダウン








平らな所はないに等しい。。。



同じ場所に戻ってくるんやから、

坂の角度を考えんかったら、





15キロのダウンと 15キロのアップ








おれはチャリダーやないっちゅうに。









そらケツも割れる。




心が折れそうになったよほんまに。















ヘトヘトになりながら

色んな所でカッパドキアの景色を見たんやけど、




やっぱりイイもんはイイ!!!!!




傾斜はあるけど、でかい山がないので、高いところに行くと

遠くの方まで景色が見渡せる。




見た事ない奇怪な岩の風景



チャリを止めて、その景色を眺めてる時が

至福の時。



ため息ではない、

ゆっくりした長い息が自然と出てくる。



すごい自然の景色や空を見た時、

いつもこうなる。




チャリをこいでる途中、

インドで会った旅の仲間とたまたま再会し、


 “世界って狭いな〜〜”


なんて思ったりしたが、




こんな景色を見るたび、


 “世界は広いな〜〜”


と思う。



矛盾してるが、どっちも間違ってない。






人の思いは理屈ではない。

















別の日、

近くにあるローズバレーってとこまで

歩いて行ってみた。



ここは

遠くから眺める景色ではなく、

岩を登ってったり、下ったり、

中に入ってみたり。


近くで変てこな岩を楽しめる。




岩をくり抜いて住居として使われている岩も多く、

ギョレメにあるペンションの多くは

岩の中に部屋を作ったりしてた。




岩の部屋って

初めて入ってビックリしたんやけど、


窓もないのにやたらと涼しい。


外がめちゃくちゃ暑くても、

部屋の中だけひんやりしてる。




岩の冷たさ?


熱伝導のなんたら??




建築出身のくせにそんな事も分からないおれ。。。






そういやチャリンコで回ってる時、

グレープフルーツを岩の貯蔵庫から

運び出してる人らがいた。


あれだけ中が涼しけりゃ、果物の貯蔵庫にもなる。




ちなみにこん時、チャリを止めて




(おひとつ頂けませんか。。。)




と言わんばかりに作業を眺めてたら、

案の定、おっちゃんが食べてみるかと

グレープフルーツをこっちに投げてくれた☆



このグレープフルーツが死ぬ程美味かった!!!!!



疲れてた事抜きにしても、

今まで食ったグレープフルーツの中で一番美味かったね。





お礼にと、作業を手伝ったら、

また3つぐらいくれた。









「お礼に」と思ったのは事実だが、

ぶっちゃけ




「もうひとつ欲しかった☆」




ってのも事実だ!!!!!







完全な確信犯。








トルコのグレープフルーツは世界一美味かったよ!!!!!!






結局グレープフルーツ3つその場で間食した。

普通3つも食えんよ。。。






















そんなカッパドキア。




トムが4日連続同じTシャツ着てました。。。。。


















トルコ編は

1つにまとめて書こうかと思ったんですが、




どこもかしこもよかったので、

ひとつの町ずつ書いてきます。















明後日には飛行機の中☆









寂しいやら、嬉しいやら。。。。。。。。






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☆カッパドキアの景色☆
絶景です。
トルコも負けてません。



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☆こんなんも☆


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☆なんとなくこんなんも☆


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☆岩の住居☆
ほんまよ〜作ったなって感じです。。。
削ってる途中で全部崩れたんやろか
ってな感じのヤツもあります。
それは住んでませんが。。。



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☆カッパドキアの道☆
壮大です。
道は続く・・・・・・・。



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☆夕暮れ時☆
もうケツ割れてます。



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☆おなじく☆
太陽とかぶせてみました。
でも、おれじゃないよ。



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☆夕日に染まるカッパドキアのアレ☆
“カッパドキアの岩”って書こうと思いましたが、
誰が見てもアレです。。。

正直にいきます。



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☆・・・・・・・・☆


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☆こいつらも可愛いぞ!!!☆
アレのせいで高感度が下がりそうなので、
一応上げときます。




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☆グレープフルーツ運んでた☆
ゴチ。



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☆夕日に染まり気味のカッパドキア☆
写真より実物の方がすごいです。
ほんまにすごいです。



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☆ギョレメの高台からみた夕日☆
一人で見ました、ハイ。



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☆緑のTシャツ4日目のトム☆
持ち金4万ぐらいで、バンコクからオーストラリアまで
行こうとしてました。(陸路・海路移動)
男前です!!!!!




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☆古い鍵☆
トルコにもあったよ。
インドやネパールにもこんなんありました。



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☆レザーと石のブレス☆
あんだけ広大な大地があると石も豊富です。

posted by ユースケ at 23:04| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月28日

シリア (210日目)

イスラエルからヨルダンに戻り

すぐさま北上。



ヨルダンの上にあるのがシリアです。



なかなかイメージすらしにくい国かと思いますが、

一応パルミラ遺跡が有名なとこかな。


この国に来るまでそれすらも知らんかった僕は、


やっぱりこの遺跡も







スルー







遺跡のある内陸側には行かずに、

海のある地中海側に行ってきました。


ここはビザの有効期間が短いってのと、

シーズンで安宿がなかなか空いてなかったってのもあったので

僕的にはだいぶ早足で移動した感があったんすが、


思った以上に楽しましてもらいました。



初めて見た地中海や

フレンドリーでほんまに優しいシリア人

安くて旨いメシ

地中海に沈む夕日

車が走らない小さな島

僕の心をわし掴みにしてくれたアンティーク雑貨




パルミラに行かなかったせいで、

ツーリストが多いルートとは外れてたのか

シリアにいた約10日間、

誰一人と日本人に会いませんでした。。。






お独りぼっちで毎晩ご飯を食べ

お独りぼっちで宿を探し歩き

お独りぼっちで地中海を目の前に黄昏れてみたり

           釣り人眺めてみたり。





シリアでは英語が通じにくく、

シリア人は、

「なんでお前はアラビア語ができねーんだ!!!」

ぐらいの勢いなので、

必然的に話す事も少なくなり、


増えるのは








 独り言








いや〜 一人でよく喋った☆




「腹減った〜 何食うかな〜〜。」


「やっぱ海はええな〜〜。」


「おっ 釣れた!!!」


「ちっちゃ!!! (魚)」




しまいには歩きながら唄いだすからね。


いや〜フリーダム☆


ここまでの自由は今しかないかもね。





シリアでよく行ってたのが、

町の骨董品屋さん、アンティーク雑貨屋さん

ヨルダン、イスラエルでも割と見かけたんやけど、

ここにはほんまおもろいもんがいっぱいあった。



サンウォッチ、単眼鏡、懐中時計、

古い鉄砲、天秤、ランプ、

ターコイズ・コーラルのアクセサリー



昔から新しくて便利なものより

古ぼけた味のあるもんの方が好きなんよね。


後は、機械やなくて人の手で作ったものも。


だからこんなん大好き。






完全アナログ派。










そういや“物の大切さ”ってのも

この旅の中で改めて感じた。





途上国の町を歩いてると、

どこの店も同じもんばっかり置いてるのに気が付く。


物の絶対量が少ないんじゃなくて、

種類が少ない。


だから選べない。


新しいものもなかなか出てこない。

そうなると壊れてもないのに買う必要は無くなってくる。


それ以前に金がなければ、

無駄なものは買えない。


壊れないように使い続ける、

もしくは壊れたら自分で直すしかない。




新しいものがあるから次のん買うわけで、

なければそのまま使うよね。


金があるから壊れたら買うわけで、

なければ、直すしかないよね





いつかちょいと話題になった、

“もったいない”

っていう日本の言葉。




物や自然、環境についての

日本にあるすばらい言葉だとして、

“MOTTAINAI”

を世界に広めようと提唱されてる言葉らしいです。




この言葉とは裏腹に、

日本では

新しいものがどんどん出てきて

古いものが捨てられまくってる気がするのは

おれだけか??






もう十分便利やないか??






見た目や便利さを追求して作ったものより、

環境やらなんやらを考えて作ったものが売れていかんなあかん

世の中になってくべきやないか??


ものを作ってる側からしたら

売れないものを作っても仕方ない。


やから、そういうものが出てくる世の中を作っていくのは

買う側の意識。


みんながみんなそういったものを買い出したら、

作る側も作るからね。


んで、買う側がそういう意識になるためには


やっぱり、






 “知る事”






結局ここに辿り着く。



ここまで言うてる自分も

たいして知っちゃいないが。。。。。





壊れてもないのに同じようなものを買うとき、

新しい何かを買うとき、



少し色々と考えてみる。




んで、ものが壊れたら、

“買う”

んやなくて

“直してみる”






そんな精神大事にしていきたいね。











あと、

えらい個人的で、

環境うんぬん関係ないんかもしらんけども、



“欲しかったら買う”


んやなくて


“作ってみる”




こういうのも結構おもしろいかもよ。



電化製品やら構造がややこしいものやら、

個人でいちからは作れんもんもいっぱいあるけど、


自分で作ったもんて

愛着が湧くから大事にできるし、

色、形、サイズが自由に作れるし、

それなりに味も出てくる。


時間はかかるかもやけど、

割と これ作れんやろーと思っても

やってみると案外作れたりするんよな。


知識がなくてもアイデアでなんとかなったりもする。


できた時の達成感も

買った時には味わえんもんあるねんね。



「できたーーー!!!」



言うて思わず手が上がる瞬間。

誰でも味わった事あるはず。













話が流れに流れて、

何が言いたいのかよく分からん事になってきたね。。。







シリアの話はどこへやら。











ちょっとだけ旅の話に戻します。


シリアからトルコに入った日の夜行バスの中で、

空に浮かぶ月の異変に気付きました。


月はほぼ ”三日月”

前の日は満月に近かったのに、




なんで!?!?





こんな事ってありえるのか??




地球の自転やら月の公転やら

少ない知識をフル活用して考えてみたが

全くもって分からない。


自分が移動してるからそんな事もあるんやろか、

とも考えてみたがやっぱりおかしい。



考えてる内に眠りにつき、

数時間後見上げてみると

満月に近い。


しかも欠け方おかしい。



こん時やっと分かった。




“月食”




いや〜知らなんだ。

びっくりした。

こんなとこで月食が見れるとは思わんかったよ。



ちょっと興奮して、

そん時一緒にいたオーストラリア人のトムと

トルコのバスターミナルで会った旅の友達に


「月食やで!! 月食やで!!!」


って教えてやったんやけど、

2人の反応は紙ほどに薄い。。。。。




”トルコの大地と月食”




いい組み合わせやないか。













ただ今トルコ☆






















9月3日 16時55分 関空着

カタール エアウェイズで、

日本に帰ります☆

















旅が終わります。









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☆地中海と釣り人☆ (シリア タルトゥース)
奥にうっすら見える大型の船舶。
スエズ運河目指してるんやろうか。



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☆船造り☆ (シリア アルワード島)
シリアにある唯一の島。
歩いて30分で1周できます。
島の端っこで船造ってました。



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☆ビーチで出逢ったシリア人☆ (シリア ラタキア)
シリア人はほんまに心優しいです。
言葉は全く通じないんですが、仲良くさしてもらいました。



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☆アレッポ城とトム☆ (シリア アレッポ)
なんか絵になるね。



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☆シリアの夕日☆ (シリア アレッポ)


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☆月食☆ (トルコ)
月に映る地球の影。
1人で興奮しとりました。
日本でも見えたんやろか。






中東で見つけた雑貨やらなんやら☆


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☆サンウォッチ☆ (シリア ダマスカス)
方向を合わせて太陽の光を当てると
影が時間を示してくれます。


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☆もういっちょサンウォッチ☆ 
(シリア ダマスカス)



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☆レザーのかばん☆ (シリア ダマスカス)
古いもんじゃありませんが、
いい雰囲気です。
高いです。。。。。



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☆炭火アイロン☆ (イスラエル エルサレム)
中に熱くなった炭を入れて使うやつです。(たぶん。)



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☆短剣と拳銃☆ (シリア ダマスカス)
たぶん飾り用です。



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☆なにかよくわからん入れ物☆ (イスラエル エルサレム)
星と月。
トルコの国旗の柄。
ネパールも星と月の柄。
トルコ辺りのアクセサリーとネパールで見たチベタン雑貨が
ほんまによく似てる。
ターコイズとコーラル。
両方とも石が豊富やからそうなるんかな??
誰か知ってたら教えて☆



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☆シーシャ☆
水タバコ。
エジプトからトルコまでどこ行ってもあります。
デザイン大きさも様々です☆



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2008年08月18日

イスラエル エルサレム (202日目)

ヨルダンの首都アンマンから国境を越えて西へ。

イスラエルの首都 ”エルサレム”



インド入国の時とはまた違った意味で

若干ビビりながら入国したのがこの国です。




紛争は治まっていますが、

パレスチナとイスラエル政府の争いは

まだ解決していません。



よっぽど道を逸れない限り

身の危険はありませんが、



国境では、

「何回すんねん・・・・・。」

ってぐらいセキュリティーチェックが行われ、

入国後も途中でパスポートチェック。


でかい銃を持ったアーミーがあちこちにいてます。



でもこういう人らって、

案外気さくなもんで、


話しかけてみると冗談言ってきたり、

一緒に写真撮らしてくれたりもしました。









国境でもうひとつドキドキしてたのが、



”イスラエルのスタンプ ”



この国での出入国時、

パスポートにスタンプを押させてしまうと

入れなくなる国がいくつかあります。



シリア、レバノン、スーダン、イエメン・・・・・



押されるとだいぶ厄介です。



国境で入国審査官に

「別紙に押してくれ!!!」

と頼めば、別紙に押してくれるって事らしいですが、

審査官によりけりで

押されてしまう事もあるって情報もありました。





一緒にイスラエルに行った4人と、



「あっちの審査官の方が優しそうやない??」


「あの人の方がええて☆」


とヤイヤイ言いながら

かなり慎重に入国審査の列に並びました。





もうドキドキもんです。





押されようもんなら、

ページを破ってでもシリアに行ってやろう

と思てましたが、

なんとか全員ジャパニーズスマイルで乗り切りました。








イスラエルのボーダーはなぜか美人な人が多いです。。。


妙な冷たさが

少し魅力的に感じてしまいます。





そんなMっ気を出してしまったのはおれだけか!?!?



(イスラエル行った人で共感できる人

 誰かコメントください☆)









エルサレムで泊まったのは3泊のみ。

物価がわりと高いので

なかなか長居しにくいんす。。。



短い間でしたが、

思った事、感じた事はなかなかに多かったです。


町並みや気候、見た目の雰囲気は

ヨルダンのアンマンとたいして変わらないんですが、


なんというか、


ピリピリした緊張感みたいな雰囲気が

少しあります。







城壁に囲まれた旧市街に行ってみると、

キリスト教区域、イスラム教区域、ユダヤ教区域などと

宗教によって地区が分かれていて、

それぞれにモスクや教会なんかがあって、


宗教について考えさせられたりもします。







途上国を中心に旅してる旅人にとって、

宗教は外す事のできない事柄です。


東南アジア、インド、アラブ圏。

ずっと宗教が付いてまわってきました。


宗教上のルールや習慣、

それに関する催し事やお祭り。









エジプトでこんな事がありました。



シナイ山を登った後、

ダハブへの帰りのバスを待ってる時、

エジプト人のおいちゃんに


「君は神を信じてるか??」


と尋ねられた。



シナイ山のふもとにある聖カトリーナ修道院に入らず

バスを待っていた僕を見て、

「なぜ中に入らないのか??」

という質問をしたおいちゃんに対し、

僕が、


「おれはブッディストだからだ。」


と答えてしまったがためにこういう話になった。




宗教色の強い国での中で、

自分が無宗教だと言うことは避けたほうがいい

と聞いたことがあったので

とっさにこう答えてしまった。




それから、


「君の神は誰だ??」


「その神は君にとってどんな存在だ??」


という問いかけに対し

あやふやにしか答えなかった僕に

おいちゃんは不思議そうに問い続けた。




無宗教って書いたんやけど

自分は一応仏教に属してる。










はず。。。










それでもそんな自覚は全くもってない。


宗派が何であるかすらはっきり覚えていない。


僕にとっては仏教なんてそんなもんだ。



普段の生活をしてて

仏教について考えることはほとんどない。


それでも自分は何かの宗派に属してて、

それに従って墓に入り、お経を唱えてもらう。






僕にとって仏教って何なんだ??






信じてる神がいる訳ではない。

ブッダが何者なのかさえ分からない。


ブッダが悟りを開いたインドのブッダガヤに行ってみたが、

たいして感じるものはなかった。



それでも死んだ時にだけ

その作法に従う。










完全な ”葬式仏教 ”











この宗教って一体なんだ!?!?




これでいいのか??




こんな宗教・伝統があっていいのか??






キリスト教の幼稚園に行き、

意味も分からず毎日お祈りをし、


イエスの誕生日だという事を棚に上げ、

毎年クリスマスになると

ケーキ・チキン・プレゼントで盛り上がり、


結婚式はやっぱ教会よな〜

日本語片言の牧師がええな〜




なんて事を言いながら




神社や寺で手を合わせ祈願し、

死んだらお坊さんにお経を唱えてもらう。




それでブッディストだと言っていいのか??



考えて分かる事なんやろうかね。














神は必要なのか!?!?
















ってな事を考えてみた今日この頃☆










今考えてみると、

質問してきたエジプト人のおいちゃんに

ちゃんと話すべきやったかもね。


自分は神を心の底からは信じていないと、、、

矛盾してるが、

それでも神頼みすることはあると。






何言われるか分からんが・・・・・・








宗教とは少し違うかもしれんけど、

僕にも信じてるというか、

心の拠り所にしてる場所がひとつだけあります。





地元の神社です。





大阪の地元、

毛馬の玄関にある小さな神社ですが、


しんどい時、環境の変わり目、正月、旅に出る前

特別な事がなくても時々


この神社に行って賽銭を入れ、

手を合わしに行きます。





昔からおかんに、


「神社で願い事をしてはダメ、

 ”いつもありがとうございます。

  これからもよろしくお願いします。”

 とだけ言いなさい。」


と言われてきたので、



なるべくそうしてます。







それが自分にとって神なのか、

自分でもよく分かりませんが、


心の拠り所であり、

頼りにしてるのは確かです。


 


そういう所ってありませんか???










今日も長いですが、

イスラエルの話に戻します。





エルサレムにいた8月6日。

この日は広島に原爆が落とされた日。


前日、宿にいた日本人に

明日、旧市街入り口のダマスカス門の前で

黙祷をやるので参加しませんか。

と誘われ、

一緒に行動してた3人と共に黙祷をしに行きました。





核保有国であるイスラエル。





この黙祷って行為自体、

イスラエルを否定する行為に当たり

この黙祷の提案者であるイスラエル人の人はイスラエル政府に

問題視されてる人物らしく、


「捕まる事はないけど、

 黙祷が終わったらアーミーが来る前に逃げてね☆」


と言われてました。









捕まる事はないけど、逃げてくれ

ってどないやねん。。。






とかなり不安になったが、







何事もなく終わりました。





その後、旧市街を1人で歩いてると

イスラエル人のおっちゃんに


「今日は広島に原爆が落とされた日だね。」


なんて声を掛けられました。



正直僕は、

前日に明日が原爆の日だと言う事を聞かされるまで

なんにも知りませんでした。


たぶん教えてもらわなければ、

何も知らずにスルーしてたやろうに。



そのおっちゃんにそう言われて

何も知らなかった自分がえらい恥ずかしかったです。。。



自分の国の事やのにね。




そういう世界的な歴史やら問題やらに

関心がなさ過ぎるんよね。




完全な平和ボケ・・・・・。





何も知らなければ、

何の危機感も持てません。




世界の情勢や歴史

宗教問題

地球環境








ほんま何にも知らなさ過ぎる。。。








こういう風に思ったのは

旅に出て初めてではない。



実際目の当たりにしたり、

他の旅人に聞かされたり、

現地の人に聞いたり、


旅してるとそういったことにも関心が持てて

知りたくもなる。


これまでやと、

カンボジアの現状やチベット問題、

インド、そしてパレスチナ。



他にもまだまだあるんやろう。


もっともっといろんな事知らなね。









”まずは知る事 ”








そうしないと行動にも移らない。














イスラエルでは、

もっとおもしろかった事、ムカついた事

感じた事、思った事

他にもたくさんあったが、
















長いのでとりあえずこの辺で。


時間あったらまた書きます。











「毎度毎度長い日記ですんません。」










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☆旧市街入り口 ダマスカス門☆


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☆旧市街の道☆
4人でグリコやりました。
大阪は”グ・リ・コ”、
東京は”グ・リ・コ・の・お・ま・け”(?)

両方やりました。



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☆〜〜〜モスク☆
名前忘れたけど、エルサレム旧市街にある
イスラムのモスク。
この辺で子供らとサッカーやって遊んでました。



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☆教会のステンドグラス☆
こんな教会も旅で仲良くなった4人にとっては
遊び場と化します。



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☆嘆きの壁☆
壁の前で泣いてるユダヤ人の姿もあります。
さすがにここでは遊べませんでした。



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☆正装したユダヤ人☆
こんな人が普通に町中歩いてます。
めちゃかっこええです。



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☆国境からエルサレム行く時に見えた景色☆


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☆ビートルよーけ走ってました☆


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☆手作りの木彫り像☆
後ろの像が若干怖いところですが、
細かいとこまで彫ってました。
まさに職人技です☆



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☆旧市街 キリスト教区域で見つけた雑貨共☆
新しいお土産系はあんまりおもしろないんですが、
古いもんはか〜なりいい感じでした。
アクセサリーはネパールで見たチベタン雑貨と
よく似てました。
シルクロード通ってやってきたのか??



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2008年08月10日

ヨルダン アンマン (193日目)

ダハブでエジプトの旅を終え、

中東ヨルダンに入国☆



ヨルダンからイスラエル、

いったんヨルダンに戻って

今はシリアにいます。




こうやって中東の国の名前が出てくると、

ちょっと危ないんちゃうの??

って思うかもしれません。




”中東 ”と聞くと、



戦争

紛争

テロリスト・・・・・




そんなイメージになってしまいがちですが、

その辺はメディアに植え付けられた勝手なイメージ、


ってのと、単純に知らないだけ。。。




来てみるとそんなイメージはほとんど無くなります。




イラク問題やパレスチナ問題など、

いまだに解決しない問題も多くありますが、

ほとんどの地域は思ってる以上に平和な所です。







ヨルダンで訪れたのは、首都アンマンのみ。


エジプトーアンマンのルートの途中に

インディ・ジョーンズ〜最後の聖戦〜の舞台になった

世界遺産”ペトラ遺跡 ”があったんですが、、、














 心地よく

 スルー













遺跡はどうもピンときません。


ってことで、一気にアンマンまで北上してきました。








アンマンで真っ先に感じたのが、


ヨルダン人の人柄



アラブ圏ではこれまでUAE・エジプトと、

どうも人に対していい思いをしてこなかったんですが、


そのよくない印象を蹴散らしてくれたのが、


中東初の国ヨルダン☆



みんな気さくで

困ってると声かけてくれるし、

話しかけても笑顔で答えてくれはります。







一つ面白い人柄も見つけました。



ヨルダンに入国したアカバから

アンマンに向かうバスの中で、

何が原因か分からんが、大声でケンカしてる2人のヨルダン人。

今にも殴りかかりそうな剣幕で怒ってたのに、

いきなり仲直りして握手し、

ほっぺにキスまでし合って席に戻ってました。




日本ではありえないこの光景。










なぜにそこまで割り切れる??









こういう国民性って、

持って生まれたものか、育った環境か。。。


よく分からんが、

ズルズル引きずってしまう自分の性格を見直す

いい光景を見れた気がします。










アンマンに来て3日目、

バスと乗り合いタクシーを乗り継いで

”死海 ”に行ってきました。



テレビでよくやってるから知ってる人も多いやろうけど、

死海は塩分濃度がめちゃくちゃ高くて

カナヅチでも絶対に沈まない不思議な海。


海抜マイナス394メートルと世界で最も低い地点にあって、

生き物がまったく暮らせない環境でもあります。


これが死海の名前の由来です。






んでも、入る前に1つだけ問題がありました・・・・・


死海は高い塩分濃度のおかげで

傷などがあると沁みて入ってられないらしい。



僕はくそ暑い国ばかり半年も旅してたせいで、

お股周辺に汗疹がわりとできとりました。








こいつは大丈夫なのか??






すんげ〜沁みるんじゃね〜か??







このあたりが沁みるのはちょいとややこいぞ・・・・





とりあえず、海パン姿になって入ってみる。


ほとんど意味がないと分かっていながらも、

お股辺りを手で押さえながら入ってみる。



すね辺りまで入ったところで

死海の水をペロっと舐めてみた。






かなり危険な味がする・・・・・





しょっぱい通り越して苦い。






これはヤバイと感じたが、

ここまできて浮かばない訳にはいかない。


深い方へ行き、

太もも辺りまで漬かってみる。












痛い!!!!!









やっぱり痛い!!!!!!





殺人的に沁みる!!!








それでもやっぱりそう、


浮かない訳にはいかない!!!






開き直ってさらに進む。


すると体がふっと浮いた。



あんがいおもしろい☆

予想以上に浮く。








でも、もう強烈に痛い!!!!!!








10秒ぐらい浮いてたがもう限界。


岸に上がり、

人目もはばからず

スーパーガニ股でビーチにあるシャワーに直行!!!!!




したんやけど、

そこのシャワーは4本付いてて

水が出るのはなぜか1つだけ。。。

唯一出てるシャワーはメタボなおっちゃんが使用中。


見えてる範囲でもう1ヶ所シャワースペースがあったが、

明らかにシャワー待ちの人がいて無理。



おっちゃん、おれの気も知らずに

のんびり死海の水を流してる。。。。。










 (もうええやろ。 もう落ちてるって!!!)









 (長いって!!!!!)




















 (も〜ええて!!!!!!!!) 







おれの心の声は無念にも届かず、

ガニ股気味に長く感じる時間を過ごす。。。。。








  (はやく!!!  はよーて!!!!!)








微妙な立ち方をした僕の眼差しを

感じ取ったのか気づいてないのか、、、

そのうち、やっとこさおっちゃんのシャワーが終了。


慌て気味にシャワー浴びた。





あ゜〜〜〜〜〜




って声が出てたのか出てなかったのか

覚えてないが、



おもいっきり我慢したオシッコを

やっと出せた瞬間の感覚に似てました☆




貴重で危険な体験でした。











アンマンでは死海に行った以外はずっと町歩き。

こっちの人にコーヒーご馳走になったり、

タクシーにタダで乗っけてもらったり。


みんないい人やった☆



ちなみにこのタダタクシーに乗ってる途中、

運ちゃんに「おれはゲイだ!!!」

といきなりカミングアウトされた。


「ゲイは嫌いか??」

「ゲイをどう思う??」

と質問され、UAEでの悪夢が甦る。。。




人気のない道に入ろうもんなら、

曲がり角で減速した瞬間に、ドアを開けて

外に飛び出る体制を整えたが、

ちゃんと宿まで送ってくれました。


ちょっとビビった。。。



おいちゃんありがとう☆


そして、疑ってごめんなさい。












そんなヨルダンでの出来事。



なんかいい町です☆










そういや、日本で作って持ってきた2本の時計。

ダハブで腕にしたままシュノーケルやって完全停止。


死海でも全く同じことやってまたもや完全停止。。。。。


悔しいので止まった時計毎日つけてます☆






IMG_3702.jpg
☆ローマ劇場 (アンマン)☆
インド映画の撮影やってました。
デリーで見た映画の俳優に似てましたが、
確認のしようがないのでわかりません。。。



IMG_3701.jpg
☆ヨルダンの子供☆
みんなきれいな顔つきしてます。
大人になると濃い濃いになります。。。



IMG_3712.jpg
☆ヨルダンの景色☆
頑張って自画捕り。。。
アンマンは4つぐらいの丘に囲まれた町なので、
神戸より坂が多いです。


IMG_3743.jpg
☆ブルーモスク (アンマン)☆
イスラムの国なのでモスクがあちこちにあります。
町歩きするのにいい目印になってくれます。



IMG_3718.jpg
☆アンマンの夕日☆
丘の上から見る夕日とアンマンの町並みは
なかなかのものでした。



IMG_3729.jpg
☆死海に浮く欧米人☆
死海から出た後は、この人らが羨ましくて
仕方なかったです。。。



IMG_3734.jpg
☆もういっちょ死海☆
ビーチには塩の結晶が落ちてます。
posted by ユースケ at 03:55| Comment(11) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月03日

エジプト ダハブ シナイ山 (187日目)

砂漠からカイロに舞い戻り、

戻ったその日の夜行で目指した先が、











 ダハブ☆










日本にいる頃は、聞いた事もなかった町ですが、

パッカーやダイバーにはわりと有名な町です。







何があるって??








そりゃ、、、、、














 海!!!!!!!









いや〜〜ほんま久々の海☆

タイのタオ島以来かな。

5ヶ月ぶり。


UAEでも見れたはずなんですが、

ゲイ騒動で余裕がなかったんで、

結局見れず。。。





ダハブはエジプト北東部、

紅海に面する小さな町で、

海がめっちゃくちゃきれいです☆




 沖縄よりきれいんちゃうか!?!?

って思いましたが、

だぶん沖縄行ったら行ったで、

 やっぱこっちの方がきれい!!!

って言う事でしょう。







もうそんな事はどっちゃでもいいです、ハイ。








海は昔からほんまに大好きです。



大好きな自然の中でも、

海が一番です。





タイからインドに飛ぶときに、

悪評高いインドに行くのをやめて

太平洋の島々をまわる旅に切り替えようかと

思った事もありました。




・金がかかる。
・お一人リゾートはあまりにも空しい。


って事でやめましたが。。。。







ま〜誰がなんと言おうと、

海好きは誰にも負けません。







そんな海好きにも、

どうしても楽しめない海での遊び方があります。













 一人海











眺めるぶんには1人でもいいんですが、


1人バシャバシャは

結構しんどいもんあります。


よ〜もって10〜15分です。

15分過ぎると何していいか分からんくなります。


経験ある人は分かってくれる事でしょう、



だ〜いぶ空しくなります。



ダハブでもトライしてみましたが、

やっぱり駄目でした。。。









ダハブに砂浜のビーチはありませんが、

ダイビング・シュノーケルは最強です☆


ダイビングは1本20ドルと、

日本に比べりゃ格安なんですが、

パッカーにとってはでかい金です。


ダイビングは2本だけ潜って

あとはシュノーケル三昧☆


水中メガネとシュノーケル持って

毎日海行ってました。


珊瑚の海を上から眺めながら、

ゆっくりとリーフ沿いに泳いで行って、


たまに下まで潜って

息がギリギリになる頃に上がってきます。





水中でくるくる回ってみたり、

岩陰にいる魚を覗いてみたり、

クマノミにちょっかい出してみたり、

ナマコに攻撃されたり、

バブルリングの練習してみたり、

太陽を見上げてみたり、

ビキニ姿の欧米人見上げてみたり、

ダイバーが出す泡で遊んでみたり、








もう、ほんま忙しいね。









ダハブ最後の日の夜は、

1人で星を見に海まで行ってみました。


暗い所に行くと、

薄っすらと天の川が見えます。


夜は視覚が鈍る分、

波の音がよく聞こえます。








星空と波の音









僕にとっては最強のコラボレーションです。




いい夜でした☆











今では、こんなきれいな海自体珍しくて、

リゾートになって人が集まってきたり、

ダイビングスポットになったり。




せやけど、

大昔はどこの海もこんな感じで

きれいかったんよね☆




大阪湾も、東京湾も、

熱帯じゃないから珊瑚はないやろうし、

あそこまで青くはなかったかもしらんけど、


もっともっときれいな海やったんよな。




そう考えたら、

人間がどれだけのもんぶっ壊してきたかが

よく分かる。




あんだけでかい海が、

あそこまで濁るんやからね。






いったん壊れた自然は元には戻らんらしいから、

今ある自然だけでもちゃんと残してってほしいね。










エジプトで見た自然は忘れられそうにないです。




ルクソール・シナイ山の岩山

バフレイヤオアシスの白砂漠・黒砂漠

ナイルの夕日

紅海の海



エジプトはピラミッド・スフィンクスだけの国やないです。

(僕はそう思ってました。)




絶景がてんこ盛りです☆













今はエジプトを抜け、

ヨルダンにいます。





旅もいよいよ終盤です。




IMG_3627.jpg
☆ダハブの海☆
沖縄の海とはまた雰囲気が違います。
よ〜説明しませんが。。。。。



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☆もういっちょ海、と岩山☆
町から少し離れると海と岩山以外ほとんど何もない景色になっていきます。



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☆ウインドサーフィン☆
かなりのスピードで出してきます。
バシャバシャやってたら轢かれそうになります。



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☆鯖ケーキ☆
ただっ広い荒野で日韓合同27人BBQやりました。
誕生日の人がいたのでお祝いです。
鯖焼いてろうそく刺しただけです。



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☆シナイ山からご来光待ち☆
空のパフォーマンス。



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☆シナイ山から望む朝日☆
寒くて縮こまってましたが、
めちゃきれかったです。



IMG_3666.jpg
☆朝焼けに染まるシナイ山☆
シナイ山の説明はしてませんが、
モーゼが十戒を授かった場所らしいです。
モーゼさんがどんな人か、詳しくは分かりません。
ダハブから2,3時間で行けます。
posted by ユースケ at 02:27| Comment(13) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月23日

エジプト ルクソール カイロ 白砂漠 (177日目)

イタズラされそうになったUAEから、

エジプト・ルクソールへ。



その後、

カイロ、バフレイヤオアシスの砂漠を経て、

只今ダハブにいます。









初のアフリカ☆









エジプトと言えば、

ピラミッド、古代遺跡、ラクダ!!!!

みたいなイメージが強いんですが、



なんせ歴史あるものに興味が持てず、

遺跡を見ても、

ほ〜〜〜〜ぐらいにしか思えない

建築学科出身のおれ。。。。。










この国で心奪われたのが、




 







 ”緑のない自然”











ルクソールにある遺跡群では、

遺跡自体じゃなくて、その周りを囲む岩山ばかりに

見とれてました。


(アンコールん時もそうでした・・・。)






雲が1つもない空の青と

岩山の黄土色、




2色の世界








補色同士に近いこの2色の自然が、

えらい新鮮で、アラブらしいです☆






日が落ちる頃にナイル川まで行くと、

客を乗せた帆船フルーカがナイルに浮かび、

その向こう側の岩山に

ゆっくりと太陽が沈んでいきよります。





あの夕日は最強です☆







フルーカには乗ってないんやけど、

なんとなく名前がかっちょいいので気に入ってしまいました。










”フルーカ”








なんかかっこ良くない???









子供が出来たらこんな名前がええな〜思たんやけど、

やっぱ”ー ”はつこたらあかんよな。。。。。













んでマジで圧巻やったのが、

バフレイヤオアシス近くの白砂漠・黒砂漠。




カイロからバスで約5時間、

そっからさらにランクルで砂漠の中を突っ切って

白砂漠まで行きます。




こっちの砂漠は、

砂漠って聞いてイメージする波打った細かい砂の砂漠やなくて

デカイ岩やら小さい山なんかがあるゴツゴツした

感じの砂漠です。




行く前は、砂の砂漠がええな〜みたいな事を言うてたんですが、

そんな思いは行ったら完全に吹き飛びました。





黒砂漠では、

小さな山(丘?)に登り、

360°黒い小さな山が広がる景色を見て

テンションが上がり、





暑くなった日中、

パンイチで鉱泉に入り、

少年のようにはしゃぎ、





普通にクリスタルが張り付いているクリスタルマウンテンでは、

クリスタルそっちのけで、

きれいなサラ砂が残ってる場所を見つけては

足跡を残したり、ダイブしたり、

またさらに少年に返り、






白砂漠では、

キノコみたいな白い岩にぶら下がったり、

写真を撮りまっくて遊んだり、

ジャンプしてみたり。






もう心どころか体も少年に戻るんやないかと。












フィナーレは、









やっぱり夕日☆









白砂漠の遠くの地平線に真っ赤っかの太陽が

ゆっくりと沈んでいきよります。






空のグラデーションが少しずつ色濃くなり、

360°囲む白い岩が半分ピンク色になり、、、







・・・・・・・・・・・・・・・・・











もう言葉ではよう言い表せません。







この日は完全な満月の日。



太陽が沈んだぐらいに、

東の空に不気味な色をしたでかい月が

ぬっと出とりました。



月ってことに気づくのに3秒ぐらいかかったぐらい、

見たことない不気味な月です。







満点の星空は望めませんでしたが、


月明かりが異様に明るく、

岩の上から周りを見渡すと、

別の星に来た様な感覚になります。






ドラゴンボールに出てきそうな世界です。









夜は焚き火を焚いて、それみんなで囲み、

ガイドがエジプト音楽を

生演奏してくれました。



めちゃくちゃ旨いマスカットっぽい果物をつまみながら、

丸い空を見上げて、

時々目を瞑る。。。





五感で砂漠を堪能さしてもらいました。








その後は、マットだけ引いて、

月の空の下で眠りにつきました。









風もなく、

完全な無音の世界







外にいるのに、音が無いっては

ほんまに不思議な感覚です。







星の下で完全に音がなくなると、

シャラシャラって言う星の音が聴こえるって

聞いた事があるんですが、












残念ながら聴こえませんでした。。。









夢見心地過ぎました。









日本では見ることの出来ない砂漠の世界。



初めて感じた新しい自然。





期待しすぎると感動は薄くなるもんですが、

僕が期待してたものを遥かに超えてました。










こうやって新しいものに触れると、

いつでも少年に戻れます。










そんな28才☆









こんな28才でよかったです。










なかなかにこういう自然ってのは

言葉で表すのは難しく、


写真にもその通りには写りません。





たぶん行かんな分かりません☆







ネパールに引き続き、


旅行をお考えの方

マジでお勧めです☆










どこまで伝わるか分かりませんが、

とりあえず写真いっぱい載っけときます☆







IMG_3448.JPG
☆ルクソール西岸、遺跡近辺の風景☆
岩と空しかないです。
エジプトは雨がほとんど降らないので、
毎日快晴。



IMG_3474.JPG
☆ナイルに沈む夕日と帆船フルーカ☆
ルクソールで一番の絶景でした。
1人で見ました、ハイ。



IMG_3552.JPG
☆地平線へと続く道☆
ランクルで120キロでぶっ飛ばしてました。
ちょっと怖かったです。



IMG_3547.JPG
☆オアシスにある鉱泉☆
ようは温度の低い温泉らしいです。
暑い砂漠にはいい冷たさでした。



IMG_3544.JPG
☆黒砂漠☆
360°こんなんです。



IMG_3557.JPG
☆白砂漠近くの景色☆
大きさが分かりにくいですが、
高さ数10メートルの岩山です。
もうちょいあるかな。



IMG_3577.JPG
☆白砂漠☆
夕日が当たり気味でいい色になってきてます。



IMG_3564.JPG
☆もういっちょ白砂漠☆


IMG_3574.JPG
☆砂漠に沈む夕日☆


IMG_3587.JPG
☆月の出☆
地平線近くで月見ると不気味です。



IMG_3598.JPG
☆日没直後☆
こういう所に来ると手が勝手に上に上がります。
いい事やね☆
ってか空のグラデーションやばいね。。。



IMG_3607.JPG
☆満月☆
シャッタースピードをかなりゆっくりにして撮ったので
月がえらい光ってますが、ちゃんと月です。



IMG_3504.JPG
☆王道ギザのピラミッド☆
スフィンクスは意外とちっちゃかったです。



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☆ルクソール カルナック神殿☆
一応遺跡の写真も。



IMG_34561.JPG
☆ルクソール ハトシェプト女王葬祭殿☆
posted by ユースケ at 09:14| Comment(11) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月14日

UAE ドバイ (169日目)

インドを出た後、エジプト・ルクソールへ。



やねんけど、

UAEで約30時間のトランジット。


調べてみると、

経由する空港がシャルジャっていう町で、

ドバイまで1時間ぐらいでいけるらしい。













 ”ドバイ ”













海から突き出たヨットみたいなビルに、

近未来を彷彿させる高層ビル、

アラブの富豪が集い、

世界中から金持ちが集まる高級リゾート



世界で最も

「バック トゥ ザ ヒューチャー2」

に近い都市
















っていう、

大阪 下町庶民が考える勝手なイメージ。








物価が若干恐いところやけど、

旅人として、

空港で30時間もi-podと妄想を

繰り返してる訳にはいかない。







この国で分かっていたのは、


シャルジャ空港からドバイが近い事

ビザがいらないって事

治安がいいって事ぐらい。。。






要するに、ほとんど何も分かっちゃいない。







気候や通貨単位、物価、人種、交通手段



何も分からぬまま 御入国。















この後に、

人生最大級の大ピンチが待ち受けてるとも知らずに。













人に聞きまくりながら、

なんとか大都会のドバイに着いて

まず感じたのが


”なつかしさ ”


自分が27年間暮らした大阪の街に似た雰囲気

というか、都会臭さがドバイにもあった。






インドとのギャップも大きい。


街中に牛が歩いていないという喜びと切なさ、

金目当てに声をかけてくる奴らがいないという安心感と寂しさ、



インドにいた頃をなぜか遠く感じ、

インドを恋しく思ってる自分がそこにいてました。





なんとなく、

自分と周りを歩く人達との間に壁を感じる、

触るとひんやり冷たそうな。


そんな壁




考え過ぎか。。。








夜になり、もう暗くなっていたが、

とりあえず、海から突き出たビルだけ見たかったので

行ってみる。



世界一高い(値段が) 7つ星ホテル


今にも中からダースベーダーが出てきそうな雰囲気、

入るだけで金がいるらしい。



汚いザックを背負って、綿パンをロールアップしてるおれは、

金を払っても入れてくれそうにない。



完全に別世界。




キラキラと何色にも光りながら、

「 君が入れる場所じゃないよ。」

って言われてるような被害妄想。






いや〜、でも凄かった。






夜もだいぶ更けてきたんやけど、

もともとここでは、ホテルに泊まる気はなかった。


治安も大丈夫そうやし、一晩だけやし

どっかで適当に寝ようと。



って事で、この日宿に決めたのが





 バス停






こっちのバス停は、

日本のようなベンチとゴミ箱があるような感じじゃなくて、

エアコンの効いた小さい待合室みたいになってる。


よく駅のプラットホームにある待合室みたいな所。





そこで、バナナとコーラだけ買い込みのんびりしてると

1人の男が入ってくる。












さて、

もうだいう書いたが、

本日のメインイベントはここから始まる。












つなぎを着て、

ひげモジャでスキンヘッド、

顔を180°回転させた方がまともな顔になるんじゃないか

っていうイカした顔をした男



どう見ても35ぐらいに見える25歳のパキスタン人




2人でバス停の中でしゃべってる内に、

その男が、

「こんな所で寝るぐらいなら、うちのビラに泊まりに来るか??」

って言い出す。



バス停は、12時を回り最終が終わったかエアコンが止まり、

寝転べるところがなかった。

ザックを担いで街を歩き、かなり疲れたし、

若干の時差のせいもあってだいぶ眠かったので

泊めてもらえるのはかなりありがたい。




ついて行っていいものか。。。





治安は安定してるUAE、

そんなにヤバイことになる雰囲気はない。





かなり迷ったが、

こいつについて行ってみることに。




メインストリートから1本奥に入った所にある

建設中のプール付き高級ビラ。








建設中・・・・・








そういうオチか。








よく聞いてみると、

こいつはこのビラの警備らしく、

自分が警備する建物に来て寝ろって事。




工事用の囲いをガンと開け、中に入るも

電気なし、もちろんエアコンもなし、ベッドも何もない。


とりあえず、2階の事務所みたいなところに荷物を置いて、

涼しいらしい屋上にはしごで上がり、

パッキン敷いて寝転がる。








 寝れんわ。。。。。








バス停の方がよかった。



全然涼しくない。






ま〜すぐに出るのも何なので、

ちょいとこいつと喋ってみる。





この辺から、ちょっとおかしい事が起こり出す。







暑い暑いと言っていると、

「じゃ〜、上を脱げ」と促してくる。




1枚だけ脱いで座ってると、

足を勝手にマッサージし出す。




足首から始まり、

太もも、、、

足の付け根へ・・・・・。









もしかして、こいつ。









マッサージを振り払って、もうここにはおれんと、

「バス停に帰るよ。」

といって立ち上がった。


意外とあっさり、

「OK☆」

と言うが、どうも様子がおかしい。







その内、

あなたのアソコはどんなんだと聞いてくる。


とりあえず、

「ノーグッドだ!!!!!」

と言い返す。。。








次の一言で、おれの仮説が確信へと変わった。










「ちょっとおれに見せてくれないか。」
















 ( ま、まじでヤバイ・・・・・・。)














焦る心を落ち着かせて考える。




今にでも、荷物を置き去りにして走って逃げたかったが、

建物の中で捕まったらジ・エンド。





広いビラの屋上、

工事中でこいつと2人きり、

隣の家は近くもなく遠くもなく、

メインストリートからは1本奥に入ってしまっている。

時間は夜中の2時、

荷物は2階の部屋に預けていて、

鍵はこいつが持ってる。










 最悪の状況











力ずくでいっても勝てる相手ではない。



考えてる内に、言ってることがあからさまになってきた。



アソコを見せてくれと言い、

口を開ける仕草、

ケツをこっちに向けてくる。














本気で勘弁してくれ・・・・・・・












こんな夜中に会ったばかりの男についてきた自分を悔いたが、

そんな事を考えてる場合ではない。






力ずくで、

”未知の世界への扉 ”をこじ開けられようとしてるのだ。







その後には何が待ってる??



新たな喜びか、絶望か、








”絶望 ”だ!!!!!







たいした作戦も思いつかず、

動揺を隠し、こいつをなだめながら、

そして絶対にこいつの言うことを聞く事なく断り続けた。




「NO!!!!!」


「外へ行こう!!!!!」


「おれはバス停へ帰る!!!!!」





「ポリスを呼ぶぞ!!!!!」

と言ってやりたかったが、

実際携帯は持ってなかったし、

逆上して一気に襲って来られる事も考えられる。






落ち着いて長期戦に持ち込む。







なんとか階段を降り、

2階の事務所の階段まで行くが、

すんなり鍵を開けてくれる訳がない。




「開けてくれ。」

と若干距離を保って言うが、


「一度だけでいいから見せてくれ。」

としつこい。




ここで脱いだら、鍵を開けてくれるのか??


そんな訳はない。


絶対興奮して、要求が濃くなってくるやろう。

だから、何がなんでも言うことは聞かない。




「開けてくれ。」 「脱げ。」

の押し問答の後、おれが、

「じゃ、もういいよ。」

と外へ行く振りをすると、

「OK。」と鍵を開けやがった。

たぶんポリを連れてこられるんが恐いんやろう。




まだまだ終わらない。




荷物は部屋の中、

不用意に入って鍵を内側から閉められると、

どうしようもない。

(ロックは外内、両方とも鍵式)


こいつを奥に行かせ、ゆっくり取り出す。





ザックを背負って、下へ降りる。




こいつにもどうやら迷いがある感じがする。



理性と欲望の葛藤




下に降りたとき、こいつが、

「じゃ、近くのビーチへ行こう。」

と言い出す。






 (バカかこいつは・・・・・)






でも、まだ建物の中にいたので、

「OK。」

と言って外に出る。


そん時、こいつがちょっと待っててくれと建物の中に戻った。




 (おしゃ今や!!!!!)



とメインストリートの方へ歩き出す。





追っかけられて捕まっても、

「先行っとけ。」と言ったと思った。

と言い訳できるように、走らず早めに歩いていく。






んで、

角を曲がった瞬間、、、










ダッシュ!!!!!!!!













ザックを背負っているので、たいして速くもないが、

必死で走った!!!!




メインストリートは人気が少ないが、

ちょうど、そこにバスがいた。






バス停を出発し掛けたバスを無理やり停め、

バスに滑り込んだ。









当のあいつはバスが走り始めたぐらいに前からやってきた。

こっちに顔を向けていたが、

おれを見つけたかどうかは分からない。



なんせおれは恐ろしさで、

もうあいつを直視することすらできんかったから。。。










助かった。。。。。











バスの中で回想する。


安心感と脱力感でぐったり。


バスの行き先も聞かずに、

ボーーーーっと外を眺めながら、30分ぐらいバスに揺られた。





もう時間は夜中の3時。





その内バスの運ちゃんが、

一向に降りようとしないおれを見かねて、


「お前はどこに行きたいんだ!!!!」

とキレ気味に言ってきたので、



ちょっと考えて、

「ドバイの中心だ!!!!!」

と言い返したら、


「じゃ、次で降りろ!!!!!」

と言われ、次で降りた。






そこはドバイ国際空港の真ん前やった。








明明(あかあか)と夜中でも光り続ける空港の外灯達が、



 (もう大丈夫だよ☆)



と言ってくれてる様やった。







中に入り、冷たい椅子にドカっと座り、


眠りについた。











不覚にも知らない国で、夜中に

知らない男について行ったっという

自分の愚かさを悔い、








心底反省した。







同性愛者を否定したりはしない。


むしろ受け入れられるべきだ。

気持ちはたぶん本人にしか分からないが、理解はする。



にしても、

別のやり方があるやろうに。

もう少し考えて頂きたい。












旅に出る前に決めた3つのルール



 ・大麻、ドラッグ類には一切手を出さない。

 ・女性がらみの店には行かない。

 ・危険な場所には行かない。
  危険な事はしない。


(他にも旅の途中で決めたルールもあるが。。。)





特に3つめは、

心配しながらも送り出してくれた、

自分の周りの人らのためにあるルール。




上の2つはそのまま守りゃいいんやけど、

3つ目は自分で線引きする必要がある。








完全に甘かった。









自分のバカさ加減に腹が立った。


何があるか全く予想がつかない世界


それがおもしろくもある反面、リスクも大きい。









反省した。











この反省をしっかりと行動に移し、


もう少し、旅を続けます。













(長い長い文をここまで読んでくれて、

 ありがとう☆

 もうちょいまとめれる様がんばります・・・・・。)






IMG_3377.jpg
☆曲線美☆
右が世界一高い7つ星ホテル



IMG_3380.jpg
☆別の角度から☆


IMG_3375.jpg
☆ドバイのバス停☆


IMG_3381.jpg
☆ドバイ国際空港の外灯達☆
7つ星ホテルより、印象に残ってます。
posted by ユースケ at 20:48| Comment(16) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月09日

インド 最後 (162日目)

インドの旅が、

終わりを迎えようとしています。




リシュケシュを出た後、

タージ・マハルのあるアグラーに行って、

只今デリー☆






インドとネパールで3ヶ月弱☆







インド・ネパールがどんな所か

さっぱり分からんかった入国前は、

この2ヶ国で、1ヶ月ぐらいかな思てたのに、



ボランティアやってたコルカタ・バラナシでもう1ヶ月。











インドは広く、



そして 濃い。










世界の人口の6分の1がここで暮らし、

ヨーロッパと同じぐらいの面積のあるインド☆




個人的には、

1ヶ月じゃとてもじゃないがまわり切れんし、

あんまり分からん様な気がします。





3ヶ月でも、

まわったのはインド北部とネパールのみ。




急げばもっとまわれたやろうし、

もっと短期間で終わってたんやろうけど、


1つの町を3日4日で移動してた始めの頃とは

少し気持ちが変わってきてます。



始めは、

なるべく多くの国・場所に行きたいって気持ちが

強かったんですが、


今は、行けない場所が出来てもいいから、

そこまで急がず、

1つの場所をもうちょっとゆっくり見てみたい

って気持ちが少しずつ出てきてます。









”バランス ”が難しいとこです。








まだまだ調整中ですが、

エジプトからはとりあえず、

いつも少し腰を据えてやるボランティアの予定がないので、

インドよりかは早く動くでしょう。













只今、

なんとかインドの感想を書こうと、

頭を働かしてるんですが、

国語が苦手な僕には、

表現しきれんかもしれません。。。









 


とりあえず、書いてみます。













大好きな自然に圧倒された訳でもなく、

捜し求めたクラフトに出遭った訳でもなく、

世界遺産に見とれた訳でもなく、

マレー半島で行きまくった島に行った訳でもないのに、



2ヶ月と少しいたインド。





町は汚く、

環境・衛生面は最悪。





牛のウンコを幾度となく踏み、

サンダルが跳ね上げる泥を気にしながらの街歩き。





屋台で買ったサモサとビンコーラで休憩してると、

ハエにたかられ、こそばい思いをし、

寄って来る物乞いに首を振り、

本当にあげなくてよかったのかと考えさせられる。


小銭を出すのが、面倒くさいだけじゃないのかと・・・・・





駅近くやツーリストエリアでは、

旅行会社、リクシャー、土産屋の連中と

騙されるか、振り払うかの戦い。





この出されたチャイを飲めば、

深い眠りに誘われ、

金と貴重品をすべて奪われるであろう

っていう場面もありました。





道に迷えば、

リクシャーのおいちゃんらですら地図が読めず、

見せた地図に、僕そっちのけで、

あっちじゃない、こっとじゃないと

インド人がわらわらと集まってくる。


結局よく分かってない感じで、

「あっちだ!!!」と指差してくれる。

疑ってない振りして、

「OK,サンキュー☆」

と言うと、

満足げに笑うかわいいインド人。






電車の中で、カメラ・i-podを出せば、

周りのインド人ほとんどが興味深々に

真顔でこちらを凝視。

目が合って、こっちから笑いかけたり

1人の人が話し掛けてきたりすると、

おれも撮ってくれ、私も聴かせてくれと、

カメラ・i-podがかなり危ない目に合う。





レストランに行けば、

1時間ぐらい待たされる事も多く、

行く度、注文とってから買い出しにでる店もあった。



散々待って出てきた日本食が、

とんでもない日本食になってることも。。。





夜、出歩けば、

テンションの上がった犬に追っ駆けられ、

狂犬病になるのを恐れて歯向かえず、

とりあえず、ダッシュで逃げる。





サルに威嚇されれば、

なんとなく犬より言葉が通じそうなので、

「ゴメン!!!!!」って謝る始末。





牛はたいして害はないが、

邪魔になっても、でか過ぎるるので手に負えない。





店先で残飯をあさる野良犬は、

店主に棒で力いっぱい叩かれ、

保健所の人間に捕まるとほぼ100%毒殺される

日本の犬と、どっちが幸せなんやろうと考えてみたり。





駅の中でウロウロするストリートチルドレンは、

駅員に警棒でボコボコにされ、

その少し前に、

そのストリートチルドレンの物乞いに首を振った

自分の行動が、正しかったのか間違ってたのかと

頭を悩ます。





道端で布に包まり、

生きてるのか死んでるのか分からないような人を

よく見かけ、

それに気付きながら、素通りする自分が、

悪者に見えたりもする。









ダーーーっと書いてみましたが、

これだけ読んで、

インドに行ってみたくなる人は少ないと思います。




そんな事が言いたいんやねくて、














こんな事があっても、

なぜか惹きつけるものがあるのがインドです。














不思議な国です。










インドを旅する中で、

本気でムカつくやつらもいるし、

バスや土産屋でボッてくるやつらや、

騙そうと寄って来るクソッタレがいる反面、



ボラれかけてる所を助けてくれたり、

病気になった時、病院に連れてってくれたり、

バスん中でここに座れと席を空けてくれたり、

話ができて楽しかったからと、コーラを奢ってくれたり、




いいやつもほんまにたくさんいてました。




インド人と友達になるのは難しそうですが、


あのキャラの濃さと、

日本人とはかけ離れたあの性格は、

ウザくもあり、おもしろくもあり、


研ぎ澄まされたアンテナを

いい具合に刺激してくれました☆










そして、インドで初めて見た世界。






神を信じ、毎日祈りを捧げるインド人


聖なる河に身を投じようと、ガンガに集まるヒンドゥー教徒


生死を考えさせられるバラナシ


瞑想・座禅












”精神世界 インド ”












旅の中で、

まだまだ狭い頭をフル回転させて

いろいろ考えたのがこのインド。







考えさせたインド。









すべてを理解することは出来なかったが、

それでも新しいいろんな事に興味が持てました。






旅に出る前に貰った白い本

(中身が真っ白で、自分で中身を作っていく本)


その本に旅の中で気付いた事や思った事、

人から聞いて共感した事なんかを言葉にして書き綴って

旅語録みたいなんを作ってるんやけど、



インドに来て、その言葉が一気に増えました。

















なかなかに

うまい事伝わったかどうかは分かりませんが、







そんな感じです。

















明日、UAE経由でエジプトへ☆



IMG_2336.jpg
☆コルカタの朝日☆


IMG_3193.jpg
☆サイクルリクシャーのおいちゃん☆
この背中がなぜか好きでした。 (バラナシ)



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☆ガンガに浮いてた☆
死んでません。
沐浴してはりました。 (バラナシ)

         

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☆ガンガの夕日☆  (バラナシ)


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☆どこにでもいる牛と野良犬☆


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☆トトロの木(らしい・・・)☆  (ブッダガヤ)


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☆貸してくれって☆  (電車の中)


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☆タージ・マハル☆  (アグラー)


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☆乗せてもらった☆  (アグラー)


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☆アグラー城と子供ら☆
撮ってくれって・・・・・  (アグラー)



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☆マザーハウスのシスターとストリートチルドレン☆
アグラー駅でたまたま出遭いました。



IMG_3335.jpg
☆デリーの中心で☆
背中に銃を背負い、
国旗を持って颯爽と歩いてました。



IMG_3332.jpg
☆コンノートプレイス☆
こんなんもインド。
近くにマクド、ケンタッキーもあります。 (デリー)



posted by ユースケ at 01:43| Comment(13) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月04日

インド リシュケシュ (159日目)

只今、インド・アグラー☆





バラナシで学校を見に行った後、

リシュケシュへ。



2週間弱のヨガ三昧の後、

デリーを経由してアグラーへやってきました。













今回はリシュケシュ編☆




知ってる人も多いと思いますが、

リシュケシュは”ヨガのふるさと”




ガンガ上流、山間の小さな町で

修行の地なので、肉・魚・卵が食えません。。。



もうちょっと言うと、

ヨガ以外あんまりすることないです。









リシュケシュに来てまず思ったのが、



 ”ハエの多さ”



インドのハエの8割が

ここにいてるんやないかと思うぐらいで、

”ハエのふるさと”でもあります。










ちょっと言い過ぎました。。。








1泊100Rs(¥280ぐらい)の

わりかし自由なアシュラムに入って、



早朝のメディテーション
(メディテーションというか、呼吸重視のゆっくりなヨガ)

朝のヨガ

夕方もヨガ






日本にいるときは、

よくヨガに行ってるオカン見て、

「ヨガて。。。。。」

って思ってたのに、






ここにきてハマる☆











おかん ゴメン。。。










ヨガ初日☆


固い体を無理して伸ばしまくった結果、


わりと早い段階で内腿がつって、

次の日には、体中の筋が悲鳴を上げてました。。。










そんなリシュケシュ2日目、



朝起きて部屋から外に出た瞬間、



左ヒジに激痛が!!!






「痛っ!!!!!」



って思ったら、

目の前に、












 ハチ












倒そう思うて身構えたら、

次は右手首。





動きが速くて倒せず。。。


とりあえずダッシュで逃げる。










ちなみに前日、

アシュラムに着いて、部屋に案内されたら、

窓の内側にハチの巣がきれいに出来てました。



案内してくれたおいちゃんに、


「ハチの巣があるから、

 部屋を代えてくれ!!!!」

言うたら、



「OK,待っとけ!!!」

言うて、どっか行きはった。




5分後、

おいちゃん水色のよく分からん液体みたいなん持ってきて、




ハチの巣に、 バッシャーーーー!!!!!!




その後、ほうきでハチの巣ガンガン叩いて、



「OK!! ノープロブレム!!!!」















いや〜〜〜〜、それはないやろう。。。















とりあえず、部屋に入って荷物を出してたら、

案の定、ハチの巣があったとこに逃れたハチが戻ってきよった。




ま〜こっちが何もせんかったら大丈夫か

っていう安易な気持ちで一晩過ごしたんやけど、

それが甘かったね。。。







刺された後、

アシュラムのフロントに行って、


「ハチにやられた!!」


言うたら、

またお得意の

「ノー ブロブレム!!!」

言うて、

部屋を代えてもらうために持っていった南京錠で、

刺された場所をゴシゴシ擦り出す。



(ほんま大丈夫かいな・・・・・。)



塗り薬だけ買いに行って、

代えてもらった部屋に戻ったら、

その後、




発熱、腹痛、下痢、頭痛・・・・・








またかよ。。。。。








原因がハチかどうかははっきりせんけど、

旅で出逢った看護婦の卵に聞いてみたら、

そんな感じの症状が出るとのこと。



1日寝たら下痢以外は治ったけど、

次の日は刺されたとこが広くボッコリ腫れて、

死ぬほど痒い。



それから1週間ぐらい、

手に濡れタオルを巻いて過ごすハメになりました。






今やハチが怖〜てしゃーないです。














ヨガの事書こうと思ったのに、








ハチネタになってしもた。









ハエに纏わり付かれ


ハチに刺され


いつものごとく蚊とも戦い




小っちゃい小っちゃい虫に、

散々悩ませれたリシュケシュですが、





ある日、

Tシャツ脱いだときに

僕のお腹の上で

小さな光を灯してた蛍が

プラマイゼロにしてくれはりました☆





どっかからくっ付いて来たんやろかね。




夜、アシュラムが停電すると、

光りながら飛んでる蛍がちらほら見えます。




だから停電した瞬間、

いっつも一人急いで外に飛び出してました。







リシュケシュを出る前日の夜は、

久々に雲が晴れて、きれいな星が見れ

うっすら天の川も見えました☆







七夕が近い今日この頃、



アシュラムで再会した旅の仲間と、

おり姫とひこ星はどれやと言いながら過ごした夜は、

なかなかにいいもんでした。









”自然”と”出逢い”が

旅に充実を与えてくれます☆












2ヶ月ちょっといたインドも後少し☆






9日にインド・デリーから

エジプト・ルクソールに飛びます。



UAE経由なので、

少しドバイに行けるかもしれません。





インドーエジプトで、

航空券がUS$260!!!










あっぱれエアアラビア☆








IMG_3246.jpg
☆リシュケシュのガンガ☆
こっちは上流なので汚くないです、
冷た〜て入ってませんが。



IMG_3281.jpg
☆アシュラムのヨガ☆
思った以上に体力いります。



IMG_3266.jpg
☆空とアシュラム☆
いつやったか、
やたらと空が青い日がありました。



IMG_3267.jpg
☆ディジュリジュ☆
オーストラリアの楽器です。



IMG_3248.jpg
☆ハチ・・・・☆)
この直後おいちゃんが叩き落した。
写真撮って喜んでる場合やないね。
(ビビってたのか、ちょいとぼけ気味。)


posted by ユースケ at 23:29| Comment(13) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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